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ユーザー車検。 [DUCATI 900SS]

な、なんと5ヶ月ぶりの更新!
やることがたくさんありすぎて、
ブログがまったく手つかずの状態に…。


えー、そんななかユーザー車検にいってきました。

自賠責保険(24か月) 13,640円
重量税、検査登録代   6,700円
代書費用           900円
合計________21,240円

光軸はまったく問題なかったものの、
光量がやばかった。

2年前の同じ時期のブログを読むと
13700カンデラしかなくて一度検査に落ちたと書いてある。

が、今回の一度目の検査は
わずか9000カンデラほどしかなく、
2度目の検査でかなりエンジンを
ふかしてなんとかクリアしたという感じ…。

そもそも、最近アンメーターの動きがおかしい。
高回転になるとまったく充電されないことがあるのだ。
バッテリーの電圧は12.2Vとかなり低いし…。
あ、でも普通に始動できるんですけどね。

ぼちぼちバッテリーを交換しようと思います。

にしても、2年前の車検から
わずか5000kmしか乗っていないという…。
年間たったの2500km。
任意保険や車検費用をあわせると
1日あたりいくらかかっているんだという
野暮な計算はしないことにします。


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生存確認。 [日記]

な、なんと…。
2か月近くブログの更新をさぼってしまった。

おかげさまで忙しくさせてもらっています。
最近、仕事の方向性がますます変化していき、
少しずつ自分のやるべきことが
見えてきたような状態でもありまして。

なので、休みのない日々は続いているけど、
ココロはそこまで荒れてません。


とはいえ、G.Wはカレンダー通りに休みましたけどね。
おおむね。





個人的ハイライトといえば、

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IMG_4371 - コピー.jpg
庭の柱を塗り替えて柵をとりつけたり(まだ続いている)


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経年劣化でガビガビになった
庭のコンクリートシンクを塗ったり。





フュージョンはサイドブレーキワイヤーがある日、
プツンと切れてしまったので……

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久々に外装をひっぺがして大幅メンテ。



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フォークを外し…


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ステムベアリングを打ち変え、


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ラジエターを交換し、


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ついでといってはなんだけど、
ホース類も全とっかえ、
さらに25年間一度もあけていなかったサーモスタットはASSYで交換して、



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エアクリを久しぶりに見たら真っ黒になったのでこれまた交換、


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ブレーキもタッチがいまいちだったので確認のためO/H、



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そのほかリアブレーキワイヤーなども一新。






ここ2か月ぐらいの様子をまとめてみましたが、
完璧に1/1のプラモデルと化してます。





小学校のときの学級新聞か何かに
各先生に欲しいものをインタビューする、
という企画があって、
当時の校長先生が「時間」って答えてたんですよ。

そのときはこの人は何をわけのわからないことを
言っているのだろうと思ったわけですが、
その言葉の真意をひしひしと感じる今日この頃です。


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イタリアの珍味。 [日記]

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首都高、用賀SA。




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バイク日和のこの日に向かった先は、
東京モーターサイクルショー。
混雑を避けるために金曜日の午後イチに行ったんだけど、
すでに二輪駐輪場は満車!
たしか昨年までは300円だった
駐車料金は500円に値上がり。
ま、その方が”支払渋滞”は減って交通整理的には
ラクなんだろうけど、500円って高い。

ちなみに駐輪場までの待ち時間は10分ほどでした。




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K1600のカスタムマシンとか…



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スーパーチャージャー搭載のH2H2R


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市販価格2000万超(?)とウワサのRC213V-Cも。
発売はいつになるんだろう。


などなど、みどころたっぷり。
ちょこっとだけ関わらせてもらった
某ブースの制作物も確認できたしね。




というわけで明日までです。東京モーターサイクルショー



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同行した友人カメラマン氏の愛車とぱしゃり。
イタリアの珍味二種。w

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いいとも! [DUCATI 900SS]

FCRをオーバーホールしたあと、
クシュン!クシュン!と失火が続いた。

症状から考えるに、
どうやら二次エアを吸い込んでいるっぽい。
色々と調べたら
「スピゴットに液体ガスケットを塗る」
という情報を入手したので早速トライ。



_TEL7039.jpg
組んだばかりなのにまたこの状態に。
このドカはタンクを外すのがとてもめんどくさいのだ。
今回はキャブを抜いて
その隙間からスピゴットを外すことに。



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そもそも、今回オーバーホールしたとき、
スピゴットは手で外れるぐらいゆるゆるだった。
トルクをかけられるポイントがないので、
きつく締めることができない。


ネジ部にうす~く液体ガスケットを塗布。
それでもねじこむときに若干
はみ出てくるのでキレイに拭いておいた。


液体ガスケットを乾かすために一晩寝かせて、
翌日始動を試みる。



初爆があってすぐにストールするのはいつものこと。




3度目のチャレンジ。
初爆があったあと、3000rpmぐらいに回転数をキープ。
しばらくしたらすぐにいつもの、
”あの感じ”のアイドリングをはじめた。
軽くブリッピングしても
回転が上がりっぱなし、なんてこともない。
うん、いい感じ。


まだ試走できていないけど、直った。と思う。
原因はスピゴットからの二次エアだったのか。

今回、FCRを分解したことで構造の勉強になったし、
リップシール等の交換方法も把握した。
定期メンテが推奨されているので、
次回以降はもっとスピーディに手入れできることだろう。


なんだかすごく時間がかかったてしまったけど、
これにてオーバーホール完了、ということでいいかな?


いいとも!

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くしゃみ [DUCATI 900SS]

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ようやくFCRを組みあげた。
なかなか思うように時間が作れず
結局2か月近くかかってしまった。


ついで…といってはなんだけど、




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リアバンク側のベルトを外し、
受けとなる樹脂と金属の複合パーツ(?)を交換することに。
フロント側は以前変えたんだけど、
リア側は部品が欠品していたので、そのままになっていたのだ。




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はい、これです。
新品(左)と旧品(右)。
一瞬、「あれ、頼んだ部品間違えた?」と思ったけど、
長さが違うだけでこれでよいようだ。
部品番号は23510073Aでお値段は4212円。


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これまでついていたのは
こんな感じにヒビ割れていたので。



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長さが短いぶん、ヘッドまわりのフィンが見える。
まあ問題ないでしょう。




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ファンネルカバーとして
これまでRAM AIRを付けていたんだけど、
オイルを塗らなければいけないこと、
そのオイルがかなりベタベタすること、
メンテキットが高い…などの理由で
今回はオイルレス仕様の3Dエアフィルターをチョイス。
これでメンテがラクになる、はず。





さて、組んだからにはエンジンをかけたい。
はやるきもちをおさえつつ、組み忘れがないかを確認しつつ、
いつものようにアクセルを4回ほどひねってセルスイッチ、オン!

…初爆はあったもののすぐにストール。
まあ、2か月ぶりだしね。


みたいなことを繰り返すこと数回。
ようやくエンジンがかかった。
しかし、アイドリングがなかなか安定しない。
低回転時に「クシュン!クシュン!」と何度もクシャミをしている。
明らかに前よりよろしくない感じ…(汗)。
軽くブリッピングするも回転数の落ちが遅い。


暖気を終えると、
くしゃみの数も減ってきたし、
回転数の落ちの悪さもひとまず収まったのでテストライド。

走るには走る。
が、3000rpm以上になると
ごくたまーにくしゃみをするなぁ。
うーん。
3000rpm以上は普通なんだけど。

二次エアかなぁ。
と思いあれこれ調べていたら
「FCRのスピゴットには液体ガスケットを塗るべし」みたいなことが
あちらこちらで書かれている。
もちろん二次エア流入防止のために。
ちゃんと調べたわけじゃないけど、
「マニュアルにもそう書かれている」とまで断言している方もいた。


まじっすか。
スピゴットを外してキレイに掃除したけど塗ってないっすよ。
そもそもキャブに液ガスなんて発想すらなかったので…。
そういえば、スピゴットにモリブデングリースの
ようなものがついていたんだけど、
もしかしたらあれは液ガスだったのかな。
パーツクリーナーを吹き付けてもなかなかおちなかったし。


ちなみに懸念事項だったエアスクリューとパイロットスクリューは…

(O/H前)
エアスクリュー(左右ともに)約1+5/16戻し470度
パイロットスクリュー(左)約1+1/16戻し(375度)
パイロットスクリュー(右)約1+9/16戻し(560度)

(O/H後)
エアスクリュー(左右)   1 1/2戻し
パイロットスクリュー(左右)1回転戻し

としておいた。

これももしかしたら影響があるのかな。


せっかく組み上げたけど、
ひとまずは液体ガスケットを塗布して組み直すとするか。

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スクラム [日記]

今月上旬、体調を崩してしまった。


ノドの痛み、頭痛、熱。
この3つがスクラムを組んで襲い掛かってくる。
NFLかっ。



熱を測ると……







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人生初の40度超えである。





病院へ行きインフルエンザの検査を行うも結果はシロ。
扁桃線が腫れる扁桃炎という病気のようだ。

とはいいつつも、熱は3日経っても下がらない。
地べたを這いつくばりながらもう一度病院へ行くと、
「念のためもう一度インフルエンザの検査をしましょう」
ということになったのだが、
結果はこれまたシロ…。


あの状況で2度も鼻をグリグリ。
もう生きた心地がしなかった。




当然ながらいまはもう復活しているわけだが、
回復後、体重を測ったら60kgを切っていた
(だいぶ前にはかったときは62kgぐらいだった)。
ま、ゼリーとか果物しか食べてなかったから
当然の結果なんだろうけど。

そういえば、2年前にインフルエンザにかかったのだけれど
自分調べては扁桃炎の方がダントツに辛い。
10代や20代のころは、
どんな病気でも一晩寝れば治ったんだけどな…。



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炭素自転車 [自転車]

毎回キャブレターの話もどうかと思ったので
たまには自転車のことでも。



この日のブログにも書いたけど、自転車を買った。
またか。
ええ、またです。






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FELT」のF4というフルカーボンバイク。
2015年モデルです。


メーカー的にはドイツブランドということになっているけど、
アメリカにも拠点があり
ジム・フェルトさんはアメリカ人だし(たぶん)、
箱にはDESIGNED & ENGINEERED BY CALIFORNIAと書かれているので、
何をもってドイツブランドというかは難しいところだけど、
まあグローバルな企業ってことでよしとしましょう。



いま、僕が所有するのはロードレーサー(BASSOのGAPといいう80’Sマシン)と
シングルスピード(サーリーのスチームローラー)の2台。
どちらもフレーム素材はクロモリなのだ。
さらにこれまで所有してきた自転車もぜんぶクロモリで、
カーボンは一度も所有したことがなかった。

もちろん、撮影等で何度も乗ったことはあったけど、
やっぱり所有しないとその良さは
わかんないだろうな、という思いも以前からあって。
(ま、カーボンバイクとひとくくりにしても
特性が多々あるので一概にこうとはいえないのだけど)。


そんな思いを1年近くかかえ、
ようやく選んだのがフェルトのF4というわけ。
何色もの色を用いたきらびやかなカーボンバイクのなかにあって、
マットカーボンのシンプルな配色がステキです。
そもそも自転車に乗るときは
派手な色のウェアを着ることが多いしね。


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それでいてダウンチューブ裏には水色、
フォーク裏、チェーンステー裏には
白の差し色が用いられるところもグー。



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コンポーネントは6800系のアルテグラ。


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でも、スプロケだけはなぜか105。
歯数は12-25T。
ええ、11速です。
個人的には11速もいらない…むしろ10速あれば
十分だと思うんだけど、商品価値や
進化という視点でみたらしょうがないのかな。



ホイールはシマノのRS21が付いてくるのだけど、
ベアリングを非接触シールタイプに打ち代えたばかりの、
MAVICのキシリウムエリートに早速交換した。



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タイヤはスペシャライズドのS-WORKS TURBOの24C。





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ペダルはチタンシャフトを用いたMAVICのRACE SL ti。
定価は2万円オーバー(!)もするのに、
すでに販売中止になっているせいか、
スチールシャフトのペダルもセットで1000円! でゲット。
ヤフオクで買ったので
いずれにせよ近々オーバーホールしたい。
クリートもいずれ販売中止になるだろうから
多めに買っておかなくちゃ。



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F4にした理由のひとつに、
BBがスレッド式だったというのもある。
昨年モデルまでのF4はキャノンデールが提唱している
BB30だったんだけど、BB30そのものが異音が出るなど
あまりいい話を聞かないので。
上位モデルとなるF2は未だBB30みたいだけどね。
そして、チェーンリングは今はやり(?)の52/36T。




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すでに200kmほど走行したけど、
いやー、ラクです。カーボンバイクは。
特に漕ぎ出しと坂道。
今持っているクロモリロードよりもギア比が高いんだけど
路面をすべるようにスイスイと進む。


あとはエンジン(乗り手)を鍛えるだけだな。




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(ノーマルのスペック)
Model F4
Color サテンカーボン
Size 510
Weight 7.7kg
Frame UHC Performance カーボン、スレッドBB
Fork UHC Advanced カーボン モノコック、カーボン コラム
Headset FSA NO.38/42、1.125" - 1.5"
Stem Felt SuperLite 48cm = 80mm、51cm = 90mm、54 - 56cm = 100mm
Handlebar Felt SuperLite Road VariableShape、51cm = 400mm
Shifters Shimano Ultegra STI
Front Derailleur Shimano Ultegra 直付式
Rear Derailleur Shimano Ultegra
Crankset Shimano Ultegra 51cm = 170mm
Chainwheel Shimano 52/36T
Bottom Bracket Shimano Hollowtech II
Freewheel / Cassette Shimano 11-スピード、12-25T
Brake Levers Shimano Ultegra STI
Front Brake Shimano Ultegra
Rear Brake Shimano Ultegra
Saddle Prologo Nago Evo T2.0
Seat Post Felt Race Road UHC Performance カーボン、φ27.2mm
Seat Post Clamp Felt ダブル ボルト、φ30.6mm
Rims / Wheelset Shimano RS21
Front Hub Shimano RS21
Rear Hub Shimano RS21、11-スピード
Spokes Shimano RS21
Tires Vittoria Rubino Pro Tech、700 x 23c

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ようやく。 [DUCATI 900SS]

だいぶ間が空いてしまったが、
FCRの組み立てにぼちぼち着手しよう。



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結局、スロットルシャフトのベアリングは組み替えた。
品番は前にも書いた通りHK0810。
ベアリングを外すのは
パイロットベアリングプーラー
×
スライディングハンマーという組み合わせで。
自転車のホイールもそうだけど、
小径のベアリングはこのセットが一番有効かも。
圧入はC型クランプ(シャコマン)を使用。





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お次はスライドバルブ。
どれだけパークリでの洗浄×ラスペネをしても、
ゴリゴリ感の消えなかったベアリングが
ひとつだけあったのでそこのみ交換することに。

623ZAとベアリングに書いてあったので
片側シールドかと思いきや、外したものは両面シールドタイプだった。
買ったのは623HZZというステンレスのベアリング。
Hが何を意味するか不明だけと3サイズは全部一緒なので。



外すとき、マイナスドライバー2本で
パコッとしたら(おすすめしません)ピンとともにベアリングが抜け出てきた。
なので、あの手この手を使ってそこからピンのみ抜き取った。
圧入はこれまたC型クランプを使用。
まずはピンのみ、その後ベアリングを。
文字にするとよくわかんないけどまあそんな感じ。

まあ破損しなかったし、最終的には
ちゃんとまわるようになったのでよしとしましょう。



(メモ/現在のセッティング)
スロージェット(左右ともに)60
メインジェット(左右ともに)155
エアスクリュー(左右ともに)約1+5/16戻し470度
パイロットスクリュー(左)約1+1/16戻し(375度)
パイロットスクリュー(右)約1+9/16戻し(560度)
※エアスクリューはさておき、
パイロットスクリューが約半回転も異なるのはなぜ…??
こちらのサイトを見るに、
左右をそろえてから様子を見たほうがいいかもしれない。


_TEL6910.jpg
せっかくなので赤のタッチペンで「CR」の文字のみ化粧しておいた。
ある情報筋によれば、
これだけで低回転のトルクが分厚くなりながらも、
高回転までキレイに回るというハナシだ。




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考察 [DUCATI 900SS]

FCRの組み立てを…といきたいところだけど。
なかなかその時間が作れないので
ちょっとばかり考察を。




_TEL6843.jpg
こちらがFCRのスライドバルブ。
通常のキャブはこれが円筒状だけど、
FCRはフラットな形状。
だから頭文字のFはフラットの
Fってことでファニーでもファミリーでもない。



そんな話はおいておいて、
スライドバルブの4隅のうちのひとつは
樹脂のブッシュのみ、
残りの3つはベアリングに樹脂のブッシュをかぶせるという構成。
この樹脂ブッシュはどれも手で外せる。


で、「パークリでの洗浄+ラスペネ」という
コンボを何度か繰り返すことで
ベアリングの動きはよくなるんだけど、
一部のみゴリゴリ感がある。
明らかに動きが悪いのだ。


ベアリングには623ZAと書いてあるので
(最後のAは何を意味するのかは不明だけど片側鋼板シールドタイプ)、
汎用品を買って交換しようかと思ったが、
モノタロウには両側鋼板シールドタイプ、
つまり623ZZしか売ってない。







_TEL6853.jpg
続いてボディの摩耗チェック。
2気筒ともに一部摩耗していた。
片側に関していえば、
先ほどの動きが悪いベアリングの
箇所と重なっているっぽい。
ま、今まで張り付きもなく普通に使えていたので、
問題はないのだろうが。




いずれにせよ…

ファンネルからの粉塵

ベアリングの裏から粉塵が侵入・動きを悪くする

それと同時に内壁にも粉塵が積もる

ダブルでボディの摩耗を促進

という流れが今の状態を作っていると考えたほうがよさそう。



スロットルバルブごと新品に交換すれば?
という突っ込みはごもっともなんだけど
ひとつ18000円オーバーと言われると、
エコなぼくとしてはw
修理できたら何よりと思っておりまして。




さて、どうしたものか。




_TEL6892.jpg
ちなみにスロットルシャフトの
ニードルベアリングの手前には
フェルトタイプのオイルシール(?)が使われていて(ダスト防止のためかと)、
それをはぐるとベアリングが出てくる。
品番はHK0810のよう。
これも交換したいところだけど…。
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ホール・アート [DUCATI 900SS]

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リップシールの交換といった
軽いメンテで済まそうと思っていたFCR。








どうせやるならってことで結局は…








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全バラしてしまった。
もう戻れない。


当然ながら分解前にパイロットスクリューの戻し量などをメモ。
ちなみにこれまでキャブのオーバーホールは
何度かやったことがあるけどFCRは初めてである。





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FCRをオーバーホールする際に常に話題となるのが、
スロットルシャフトに使われている
グリスをどうするか、というはなし。


FCRにはスロットルシャフトのニードルベアリングに
バリエルタという耐ガソリンのフッ素系グリスが
塗られているらしいのだがこれが超高いのである。
オイルシールなどでおなじみの
NOKがこれを作っているというところもちょっと興味深いが。




中にはワコーズのフッソオイル105
代用しているひとも見かけたが、
ぼくはエーゼットのバイク用フッ素グリスを買ってみた。
15gで934円(税別)だからこれまた高級品ではあるが、
使用量を考えたらこれぐらいで充分だ。
使っている人の話を聞いたことはないけれど、
フッ素100%で耐ガソリンとのことなのでまあ大丈夫だろう。

そもそも論だけどここはガソリンに
さらされる場所ではないだろうし、
高荷重がかかるわけでもないから、
マメにメンテをする人なら
普通のグリスでもいいような気がするんだけどな。


ちなみに、もともとついているバリエルタに
パーツクリーナーを噴射してみたがまったくおちない。
綿棒とかでかき出すしかないのか。




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100%フッ素グリースは
花嫁が着るウェディングドレスのように純白である。



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分解ついでにキャブをつないでいるシャフトを
ドリルのチャックに加えて磨くなど。
こういうことをしているからなかなか先に進まないのである。
とはいえ、こういったどうでもいいところ
機能にはなんら影響しないところに
手間をかけられることこそが
サンデーメカニックの特権ともいえる。



_TEL6828.jpg
全部品の清掃完了。
前オーナーがファンネル仕様で使っていたこともあり
かなり汚れていたがだいぶキレイになった。
それにしても部品点数の多いこと。
キャブレターは「穴」の「芸術」だと
誰かが言っていたけどあらためて納得。


なお、FCRは非分解箇所があり
そこにもパッキンが使われている。
いや、非分解箇所とはいっても分解はできるのだが、
残念ながらそのパッキンが補修部品として設定されていないのだ。

したがって、キャブクリーナーや
専用の薬剤にどぶ漬け、なんてことはせず、
すべてパーツクリーナーでのみで徹底的に洗浄を行った。



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さて、後は組み立てるのみ。
補修部品はすべてNAPS世田谷で購入。
注文しなくとも店頭に在庫があるのでありがたい。


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